台湾の聖職者が年次研修会にてAIの牧区宣教への活用を模索
- East Asia Delegation
- 8月20日
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【台湾・台北】 台湾の神父様方ならびに修道士の皆様が、現代の牧区宣教および小教区運営における人工知能(AI)の活用をテーマとした年次研修会にお集まりになりました。 クラレチアン会のアルトゥーロ神父様も、各地の神父様、修道者、ならびに教会指導者の皆様と共にこの研修会にご参加になり、信仰の本質を損なうことなく、デジタル技術をいかに日々の教会活動や宣教に活かしていくかについて共に深く深思されました。セッションでは、小教区事務の効率化や情報伝達の円滑化、聖書研究や説教準備のためのデジタルツールの活用など、具体的かつ実用的な取り組みについて活発な分かち合いが行われました。 さらに実務的な利便性にとどまらず、人間の尊厳、真理、そして共同体の絆を重んじるバチカンの教えに沿う形で、AIの倫理的側面についても深い対話が重ねられました。主催者側は、デジタルツールが作業の効率を高める一助となる一方で、直接的な牧者としての関わりや、主の御前での識別こそが、宣教・牧区事業の決して変わり得ない土台であることを改めて提示されました。




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