霊的刷新:AIの影響を考察するマカオ聖職者月例錬成会
- East Asia Delegation
- 8 時間前
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マカオ — 2026年9月2日、聖ジョセフ修道院聖堂において地元の聖職者と神学生が集まり、人工知能の影響が急速に広まる中での「霊的刷新」をテーマに月例錬成会が開催されました。
今回の集いには、ステファノ・李斌生(ステファン・リー)司教をはじめ、28名の司祭、東ティモール教区からの6名の神学生、そしてマカオ教区からの2名の神学生が参加いたしました。
マリアの宣教クラレチアン修道会のジジョ・カンダムクラティ神父(Fr. Jijo Kandamkulathy, CMF)が指導者を務め、「人工的な親密さの危機(The Crisis of Synthetic Intimacy)」と題した基調講話を行いました。AIが現代社会に及ぼす深刻な影響を考察しつつ、人工的なつながりが増える時代において、聖職者が確かな霊的・牧霊的応答をいかに示すべきかを提起しました。カンダムクラティ神父は、技術的な孤立が進む中で、真の人間関係を守り、牧霊的共感を深め、神や共同体との誠実な親密さを維持することの緊急性を強調いたしました。
信仰の交わりと祈りに満ちたこの朝のプログラムは、午前10時の「聖体礼拝」で始まり、午前11時からはカンダムクラティ神父による講話が行われました。その後、正午12時からの「日中の祈り」を共に捧げ、兄弟愛にあふれた昼食会をもって、牧霊宣教の未来を見据えた実り豊かな錬成会は締めくくられました。





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