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クラレチアン出版、香港ブックフェアで2027年版『デイリー・ゴスペル』と画期的な『中国語聖書』を発表


【香港】 世界中の出展者が集う、待望の「第36回 香港ブックフェア」が、香港会議展覧中心(HKCEC)にて開幕しました(会期:2026年7月15日〜21日)。多種多様なブースが並ぶなか、クラレチアン会の出展スタンドは、来年度に向けた特別な宣教・出版物を展示し、来場者の注目を集めています。

ブックフェアでの主な展示内容『聖書ダイアリー 2027(Bible Diary 2027)』 – 毎日の黙想、祈り、そして個人の振り返りを書き込めるスペースが盛り込まれた、最新刷の典礼の伴走者。『中国語デイリー・ゴスペル 2027(Chinese Daily Gospel 2027)』 – 信徒が新しい一年を通じて、日々の神の言葉(聖書朗読)に親しめるよう作られた、ポケットサイズのガイドブック。

ステファノ周(チョウ)枢機卿へ、歴史的な聖書を謹呈

会期中の大きなハイライトとなったのは、アルベルト・ロッサー神父(CMF)から、香港教区司教であるステファノ周守仁 枢機卿(イエズス会)へ、新刊の『中国語聖書』全巻セットが手渡された瞬間でした。

この包括的な聖書は、この地域におけるカトリックの聖書資料として極めて歴史的な節目となるもので、以下のような充実した内容が一体となっています。

  • レクチオ・ディヴィナ(聖なる読書) – 聖書を祈りのうちに深く黙想しながら読むための手引き。

  • 相互参照(クロス・リファレンス) – 旧約聖書と新約聖書の聖句を深く結びつける参照機能。

  • 解説・コメンタリー – 神学生や信徒のために、歴史的・神学的・背景的な理解を助ける豊かな注釈。

周枢機卿はこの聖書を温かく受け取られ、教区内の各小教区における聖書研究グループや、成人の信仰教育、そして霊的形成において、計り知れない価値を持つものになると評価されました。

アルベルト・ロッサー神父(CMF)は、新刊の『中国語聖書』を香港教区司教であるステファノ周守仁 枢機卿(イエズス会)へ謹呈しました。
アルベルト・ロッサー神父(CMF)は、新刊の『中国語聖書』を香港教区司教であるステファノ周守仁 枢機卿(イエズス会)へ謹呈しました。

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